北神戸シルバーバーチ読書会 学習記録

北神戸シルバーバーチ読書会 学習のまとめ

2017年1月 読書会学習内容

シルバーバーチの教え(上)」
第4章 スピリチュアリズムが目指す新しい世界
地球人類の危機的状況
・新しい秩序の誕生には大きな苦しみがともなう。
・これからの地上は大きな変化、崩壊や大変動が起こる。

・他者と分け合おうとしない、崩壊するであろう社会システムの構築

変動の背景

・地上人類を進化させようとしている大きな力の存在

・新しい世界の種子が根付いている

将来のビジョン

・政治、宗教、科学、学問をある一つのものの側面に過ぎないと捉える新しい人類が現れる。

・苦悩や嘆きや恐れ、裳の悲しみや不幸が追放される。

・笑顔と笑い声に満ちあふれた世界


スピリチュアリズム入門」
霊的意識と潜在意識
・「霊的意識の顕在化と霊性の発達」
 

2016 12月 読書会学習内容

シルバーバーチの教え(上)」

第2章 シルバーバーチの霊界通信の目的
知識には段階がある
・知識はすべて大切
・知識にの段階を上がっていくことで進歩が得られる。
・大霊の働きに限界はない。地上の道具(霊媒)が正しい通路を準備することで、地上界への叡智、インスピレーション、霊的真理も限りは無い。


 
スピリチュアリズム入門」
霊的意識と潜在意識
・「霊的意識の顕在化と霊性の発達」

 

 

一言感想メモ
・自分一人では中々理解が進まないので読書会があって良かった。
・何度同じ箇所を読んでいるが、その度ごとに違う角度で頭に入ってくる。

2016 11月 読書会学習内容

シルバーバーチの教え(上)」
第2章 シルバーバーチの霊界通信の目的

進化の過程

・霊界と地上界は助け合って進歩していくもの(相互扶助の摂理)

・すべての人種が差別なく混じり合う

・全ての人種の長所と文化と知恵を持ち寄って調和のとれた生活が送れるようになる。

真理を知ったものの義務

・自分が手にした真理を次の人に伝えてあげる(真理を知ったものの摂理)

 

スピリチュアリズム入門」
霊的意識と潜在意識

・「霊の心と霊的意識」 
 
一言感想メモ
・周囲は、霊的知識を理解してくれない。

・必要があってここに来させられたと思う。

・ここで習ったことを生活の中で身につけ消化していく。

・自分一人でも勉強しても中々理解できないのでここに来られて良かった。

・霊的なエネルギーが補給でき、霊界からの援助が受けられたように思う。

2016 10月 読書会学習内容

シルバーバーチの教え(上)」

第2章 シルバーバーチの霊界通信の目的

なぜ高級霊界から地上へ戻ってくるのか
・人類を救済するため
・霊界で生き続けることを証明するため
・破綻状態に陥った現代の物質文明を霊的摂理の上に築き直すため
・あなた方(人間)を愛しているため

地上の悲劇・不幸の原因は何か
・万物の背後に絶対的統一原理である大霊が宿っていることが理解できない
・霊的視野が持てないため、肉主霊従、物質至上主義、霊的同胞意識が持てない

 

スピリチュアリズム入門」

人間の構造と霊魂観

シルバーコード
幽体離脱
臨死体験 
神智学とヨガの身体観比較
幽霊の正体 

 

一言感想メモ(複数回答)

・ここで自分の経験を話すことになるとは思わなかった。
・こういう霊的なことは勉強しないと理解できない。
・霊的知識を学べば学ぶほど霊界に導かれるもの。
・摂理に合わせようとすることが大切。
・少しだけ理解でき、これからの足がかりが出来た。

 

2016年9月読書会学習内容

 

シルバーバーチの教え(上)」

1章 通信霊シルバーバーチについて

 *<高級霊から与えられた使命>
スピリチュアリズムの人類救済計画への参加の要請
•地上圏に降りて霊媒を見つけ、協力者を集め、霊的メッセージを地上に届ける

 *<物理的心霊現象か霊界通信かの選択>
霊媒を見つけ、養成する
•霊界通信の準備を整える

*<シルバーバーチの仕事で進捗したこと>
•物質界に光明が差し込むようになり、より多くの幸福が生まれる
•「死についての無知」がわずかに克服
•多くの魂を鼓舞し、高度な自我を自覚させる
•過去の多くの間違いを駆逐
•間違った宗教のドグマから人々を解放
•イエスに関する正しい認識が広がる

 *<これから為さねばならない仕事>
•戦争・飢餓・迷信・病気などの根絶

*<シルバーバーチ 高級霊の人格>
•霊団のマウスピース(代弁者)に過ぎない
•個人の栄誉・褒章を一切求めない、自己宣伝をしない
•道具であることに喜び(道具意識に立った謙虚さ)
•ただ役に立てばいい(真の人類愛)

 

スピリチュアリズム入門」

人間の構造と霊魂観

「霊体」と「霊」の違い
肉体と霊体の二重構造
幽質結合体
オーラ
「霊」と「魂」について